設立の経過

2008年より大阪産業大学に在籍する中国人留学生や、近隣地区に住む在日中国人と交流を持ち、彼らが持っている言語、文化、習慣などの違いによって直面する問題、生活の困窮や必要などを知ることができました。個人的ではありますが、彼らを家庭に招いて食事をしたり、知人から不要になった生活用品、電気製品を集め、彼らの中で必要な者に無償で提供したりしてきました。また、留学生の日本語能力向上のため、補習クラスを設け、日本語学習を行い、大変喜ばれました。
 
2009年は4月に野外バーベキュー食事会、9月に淡路島一泊旅行、11月に京都にもみじ見学、12月にクリスマス会などを行い、在日中国人が日本の四季おりおりの風情に触れ、日本文化をより深く理解できるように努めました。
 
いままでは少人数のグループで活動を行ってきましたが、このような経験をもとにより公益性のある活動を実践したいという願いを持つようになりました。そのためには今後法人として、国内外のさまざまな人々との協力により、日中文化交流を行う非営利の国際協力友好団体を立ち上げようとするものです。